スポンサーリンク
四柱推命の必需品といえばこれでしょ
初めて四柱推命を習った時に師匠から頂いた「万年暦」と「鑑定書フォーマット」
万年暦を開いた時は、大正時代から令和25年までの十干支がびっしり載っているのを見て、
「これが万年暦か!!!!」
と感動を覚えました。
一方、鑑定書フォーマットを開いた時は、
「ん? なんか見覚えあるねんけど」
という印象。
よく考えてみると、営業の仕事で毎日使っていた見積書のフォーマットと雰囲気がそっくりでした。
なんやろ、線や文字がグリンで「ザ・事務用品」という感じが(笑)
占いとのギャップがあって、私は超お気に入りです!
占い師のキモチ その4~言うの遅い~四柱推命鑑定士の岡倉朱杏が、占い師の素直な気持ちを四コマ漫画で描いています。
...